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鑑賞本数＝４本

ＣＵＢＥ２	評価	★★★★★★☆☆☆☆
このパート2は「各面に隣との出入り口がある謎の立方体（キューブ）の部屋」という基本設定は前作と同じで、新たな登場人物たちが決死の脱出を試みる。今回は、キューブを設計したと思われる兵器メーカーの存在が浮かび上がり、そのメーカーの関係者とおぼしき人物も登場し、謎を深めていく。 簡単な感想 まぁ噂通りだった。前作が面白すぎたな。罠のエグさや、各部屋の個性も無く、気持ち悪い謎ばかりが深まってすっきりしない。下手な映画見るよりはおもしろかったけど・・・。

２８日後・・・	評価	★★★★☆☆☆☆☆☆
感染の数十秒後には怒りを抑制できず狂暴化してしまうウィルスが事故により流出，２８日後それは街中に蔓延，生き残った人々は絶望と戦い希望を探して歩き出すが・・ 簡単な感想 期待が大きかっただけに残念無念。最初の無人の町並みは、人が一人もいなくてある意味綺麗で良かった。そこまでは期待通り・・・。が、街丸ごと全滅してるはずなのに感染者が全然いね〜。死体も無い〜。なんでだ！！後半になると軍人との対決でホラーっぽくないし。感染者の存在薄すぎだ！（怒）

あずみ	評価	★★★★★★☆☆☆☆
戦乱で親を失った少女・あずみは、仲間の孤児と共に、幕府に対する反乱分子を摘み取る刺客として育成される。10年の歳月が経ち、暗殺者となった彼らの最初の使命は、お互いを殺し合うという過酷なもの。そして、生き残った5人は、「有力大名の暗殺」という大命を背負い、外界へと旅立っていく。 簡単な感想 原作凄いおもしろかったのと、結構酷評多かったので、どう悪く変わってるのかな？って見たけど、そんなに悪くない。話が冗長なのと、美女丸がおいしすぎなのが気に入らなかった。もう少し脚本詰めれば良くなったと思う。

デッドコースター	評価	★★★★★★★☆☆☆
変えることのできない運命を前に次々と降りかかる死の恐怖に襲われていく若者たちを描いたショッキング・ホラー「ファイナル・デスティネーション」の続編。キンバリーはこの日、友人たちとドライブ旅行に出掛けた。しかし、キンバリーの運転する車がハイウェイに差し掛かった時、彼女は突然恐ろしい予知夢を見る。それは、ハイウェイ上を疾走する大型トラックの荷台から落ちた巨大な丸太が後続車に激突したのを皮切りに、周囲の車が次々と衝突、炎上、最後にはキンバリーたちもその犠牲に遭うという凄惨な連鎖事故だった。そして、我に返ったキンバリーは事故を未然に防ぐため、周りを顧みずに突然自分の車でハイウェイの入り口を封鎖するのだが…。 簡単な感想 前半のハイウェイでの事故から見せてくれる。前作以上の死に方のエグさが良かった〜。主人公のおねえちゃんは、ばらばらになった兄ちゃんの部屋のエロ本、ちゃんとかたづけてあげたのかな？気になる（笑）。