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−−11月−−

鑑賞本数=28本

CUBE 評価 ★★★★★★★★☆☆
ある日突然、男女六人が密室に閉じ込められた。 そこは多数の部屋が集合した巨大な立方体「キューブ」。 何のために作られ、なぜ六人が閉じ込められたかはだれも知らない。 脱出方法は各部屋に六つあるハッチの一つを選んで隣室に移動するのみ。 しかし、部屋にはさまざまなワナが仕掛けられ、一人、また一人と命を落としていく。 やがて安全な部屋を示す数学方程式に気付いたはいいが…。
簡単な感想
罠がマジ怖い。閉じ込められた理由やエンディング後等気になるが、まぁ良し!

CUBE IQ 評価 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
豪華な邸宅のホームパーティに招かれた人々。音楽とカクテルで楽しむ彼らを、予想もしなかった恐怖が襲う。中にいる者を押しつぶそうと迫り来る壁、謎のガス噴射、ネズミ攻め、水攻めと、容赦のないトラップに、精神的にも追いつめられていく彼ら。果たしてこの鋼鉄の密室から抜け出す術はあるのか…。
簡単な感想
CUBEと間違って借り。なんじゃこりゃ?って感じ。だまされたぁ(ToT)

ナイトオブザリビングデッド死霊創世記 評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆
バーバラ(パトリシア・トールマン)とジョニーは母の墓参りに訪れた。そこに、ゾンビが現れ、二人はゾンビに襲われる。 ジョージ・A・ロメロ「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」のリメイク。
簡単な感想
いまいち普通。ゾンビ弱すぎ。主役のねーちゃんかわいい(笑)

シンレッドライン 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
1942年太平洋戦争さなかのガダルカナル。 米軍のスタロス大尉(エリアス・コーティアス)率いる部隊は 日本軍との攻防で次々と兵士を失っていく。しかし指揮官 (ニック・ノルティー)は自分の出世のため兵士の命をかえりみない 無謀な作戦を命令。これに反発しスタロスは指揮官と対立、 除隊処分となる。 部下に信頼の厚かったスタロス無き部隊は次第に統率力を失い 全滅の危機にさらされていく。
簡単な感想
暇〜。自分にはこういう哲学的な表現の映画は向かん。時間も長いし・・・。

ワンスアンドフォーエバー 評価 ★★★★★★☆☆☆☆
1965年、ベトナム。 アメリカ軍は400名の新兵を最前線までヘリで運び、落としていくという過酷な作戦を決行した。 だが彼らを率いて戦場に降り立ったハル・ムーア中佐は瞬時に2000名の北ベトナム兵に包囲されてしまう…。 戦争ヒューマンドラマ。 実話。
簡単な感想
メルギブソンかっこいい!家族や敵の恋人にも視点が向いているのが珍しい。

ブラックホークダウン 評価 ★★★★★★★☆☆☆
1993年10月3日。ソマリアのダウンタウンに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は、敵対するアディード政権の本拠地への奇襲作戦。当初、作戦は1時間たらずで終了するはずだった。しかし、2機のブラックホーク・ヘリが撃墜されたことで、兵士たちの運命は一変。仲間の救出にあたる彼らだったが、一人また一人と仲間が倒れていく……。
簡単な感想
戦闘熱いね。息もつかせぬ戦闘シーンがいい。現地市民が大群で襲ってくるの怖え〜。

シュリ 評価 ★★★★★☆☆☆☆☆
韓国で液体爆弾CTXが北朝鮮の特殊部隊に盗まれた。韓国情報部のジュンウォンは、殺しの手口から、長年追ってきた女スナイパー、バンヒの関与を知る。犯人の狙いは南北サッカー交流試合での爆破テロ。恋人との結婚も控えているジュンウォンは、バンヒを捉えて事件を無事解決したいところだが...。
簡単な感想
プロローグの訓練シーンが恐ろしい・・・が、最初の10分が一番熱かったくさい(笑) エピローグの留守電、歌・・・泣けます。なんか、惜しい作品。

バトルロワイヤル 評価 ★★★★★★★★★☆
荒れる子どもたちに脅威を感じた大人たちはBR法を制定した。任意で選ばれた中学生の1クラスが、孤島で最後の一人になるまで殺し合う……。修学旅行のバスのはずが無人島へ到着。それぞれに武器が渡され、さっきまでのクラスメートたちの壮絶な戦いが始まった……。
簡単な感想
久々に2回見た映画。42人のクラスメートが殺し合いを余儀なくされる恐ろしさ、悲しさ・・・。最後まで息もつかせず見せてくれた。

殺し屋イチ 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
「週刊ヤングサンデー」で連載されたコミックを三池崇史が映画化。新宿歌舞伎町を舞台に、気弱な刺客・イチと、若手カリスマ俳優・浅野忠信円実マゾのヤクザ・垣原との戦いを描くバイオレンスアクション。
簡単な感想
非常に痛い。舌切りや体真っ二つなどの残酷シーン多い。俳優が何話してるかわからん。字幕ほしい。

羊たちの沈黙 評価 ★★★★★☆☆☆☆☆
若い女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇連続殺人事件が起きる。 FBI女性訓練生のクラリスは、監禁中の元精神科医で殺人鬼のレクターから犯人割り出しのヒントを得ようとするが…。 サスペンスの傑作。
簡単な感想
レクター博士の脱出シーンは面白かった。それ以外がいまいちだった。

ザ・ロック 評価 ★★★★★★★☆☆☆
猛毒の神経ガス・ロケット弾を奪ってアルカトラズ島を占拠したテロリスト集団と、密命を帯びて島に潜入した2人の男の戦いを描いたアクション大作。
簡単な感想
テンポ良く進む、飽きさせない作りの良作。ショーン・コネリー、エド・ハリスと親父がかっこいい!!

発狂する唇 評価 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
『リング』の高橋洋が脚本を手掛け、従来の心霊ホラーに笑い、エロス、アクションを加味したカルト作。主演の三輪ひとみが、カンフーやレイプ・シーンに体当たりで挑戦。
簡単な感想
お馬鹿映画(笑)三輪ひとみ好きなら見てもいいかと・・・。

回路 評価 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
大学生の亮介のパソコンに突然表示された謎のメッセージ。その日から亮介の周囲の人々が、1人、また1人消えて行く…。
簡単な感想
わかりにく!ところどころドキッとさせてくれたけど、もーちょいわかりやすいのがええ。

デスレース2000 評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆
西暦2000年、アメリカは大統領の独裁国になっていた。 そのアメリカで国民の感情のはけ口となるべく行われている大スポーツイベントが「デス・レース」だ。 ニューヨークからLAまで、スピード無制限の自動車レース。 しかも、レースの途中で人を轢き殺すとボーナスポイントがもらえるという非道ぶり。 今年も5台の車によってレースが始まったが、レジスタンスの妨害工作でレーサーが次々に殺されていく・・・
簡単な感想
B級チックな雰囲気満載。若いスタローンも出てる。しかし、みんなかっこわるいな(笑)。面白さは微妙・・・。

ゾンゲリア 評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆
ある殺人事件を捜査する田舎町の保安官、死者が続々と蘇っている驚異の事実を突き止める。屍体再生の美学に見入られた葬儀屋のジジイがブードゥの呪術をもって蘇生させていたのだが、実は.....。
簡単な感想
古い映画ながら内容はしっかりしている。ゾンビにみえない人々などはがっかりだけど、設定上しゃーないか。

TATARI 評価 ★★★★★★★☆☆☆
その昔、医学の名の元に悪魔のような人体実験の行われた閉鎖病棟。呪われた「館」はそのままの姿で、今もそこにあった。数十年を経て、何者かによって5人の男女が集められる。それは奇妙な招待だった。そこで一夜を明かせば報酬は1億円、条件はただひとつ・・・生き残ること!
簡単な感想
怖さはそれほどでもないけど、カメラを通すと医者の霊が見えたり、呼ばれた5人は当時の医者の子孫だったり、なかなか面白く見れた。

ソドムの市 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
「第2次世界大戦下、敗戦色が濃厚になっていた頃のイタリアを舞台に権力者達が町中から狩り集めてきた10代の美少女や美少年達とセックス・SM・同性愛・スカトロのフルコースでやってやってやってやってやりまくった挙句に皆殺しにする」。
簡単な感想
なんとも酷いというか・・・。怖いもの見たさで借りたけど、おもしろくはない、ほとんど早送り。1度見る分にはいいかも。

ショーシャンクの空に 評価 ★★★★★★★★☆☆
妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受ける、銀行マンのアンディ。無実の罪ながら投獄されるが、決して希望を捨てず、自由を得られる明日を信じ続ける。一方、古株の囚人テッドはそんなアンディに、「刑務所で希望をもつのは禁物」だと忠告する。アンディとテッドの友情を中心に、ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いていく。
簡単な感想
いい映画!胸が熱くなる。2時間以上ながら退屈することも無く見れた。

クリープショー 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
父親は、少年の読む俗悪マンガ「クリープショー」を捨てる。 と、マンガが現実の世界になって、殺した父親が墓場から甦ったり、農夫が異常繁殖した草に襲われたりと、5話のオムニバスが続く。
簡単な感想
久々に見たくなって借りたけど、やっぱ古い。オムニバスなので一話一話が小粒なのも残念。スティーブン・キングが2話で出てるけど、変な奴でびっくりだ。(笑)

ハムナプトラ2 評価 ★★★★★★★☆☆☆
冒険家リックとエヴリンは1人息子とともに、再びエジプトで秘宝を探して いた。伝説のスコーピオン・キングが残した黄金のブレスレットを発見。 しかし息子は誘拐され、敵はイムホテップを蘇らせ恐ろしい計画を企て…。
簡単な感想
展開が速く一気に見れる。予想より面白い。多数のCG、ミイラ軍団との戦闘、ちびっ子ミイラのギャグ?がえがった。

サンゲリア2 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
テロリスト集団が東南アジアの研究所を襲い細菌兵器デス・ワンを奪うが、ひとりの男が誤って感染し死亡する。その死体を回収した軍隊は焼却処分にするが、デス・ワンは煙と共に散乱、鳥を媒介として人間に感染していく。感染した人間はゾンビと化し、生者を次々に襲っていく。休暇中の兵士たちはゾンビと戦うが、事態の収拾を図る軍が特別部隊を投入して来たことから三つ巴の死闘が始まるのだった……。
簡単な感想
う〜なんじゃ?ゾンビはすばやく、天井や床からタイミング良く出てくるし、ゾンビ登場シーンではいちいち煙炊くし・・・。突っ込みどころ満載。ギャグとして見れればいいけど、いまいち笑えない。

グリーンデスティニー 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
400年前に作られ、太古のパワーに満ちた秘剣−グリーン・ デスティニー(碧名剣)の使い手としてその名を轟かせる英雄 リー・ムーバイと、その女弟子であるシューリンは、密かに心惹かれ 合いながらも、長い間自分達の幸福よりも人々のため正義に生きてきた。 そしてもう一組、貴族の娘イエンと盗賊の頭ローもまた身分 は違いながらも惹かれ合い、激しく愛しあっていた。 この二組の男女が、英雄の剣をめぐる復讐のドラマの中で、 真実の愛を知っていく。
簡単な感想
なんか色々賞取ってたので見てみた。無駄なシーンが多すぎて飽きてきた。女優も片方おばさん顔だし・・・。ワイヤーアクションとかは凄い思ったけどね〜。

新・死霊のはらわた 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
突如ある町で死者が蘇るという現象が発生。アメリカ政府は対ゾンビ部隊「ゾンビ・スクワット」を結成し、ゾンビ駆除にあたるが、成果は一向に上がらない。しかし、ある研究者が作り出したウィルスがその原因らしいということが分かり、主人公たちゾンビ・スクワットの1部隊が、その研究を行っていた施設へ向かう。が、そこは「ゾンビは神が遣わした運命。神はゾンビで人類を滅ぼそうとしている」と信じる神父が支配する町にあった。
簡単な感想
新って、全然はらわたじゃね〜!仲間の隊員が薬によって半分ゾンビになったりとキラリと光る部分はある。でもオバカ。

シュレック 評価 ★★★★★★★☆☆☆
森の中に独り棲む怪物シュレック(声/マイク・マイヤーズ)は、おしゃべりロバのドンキー(声/エディ・マーフィ)とともに、ひょんなことからファークアーク卿(声/ジョン・リスゴー)の妻となるべきフィアナ姫(声/キャメロン・ディアス)をドラゴンから救出するための旅に出た。ありとあらゆるおとぎばなしのエッセンスを抽出、パロディ化しながら繰り広げられていく3D・CG長編アニメ映画。
簡単な感想
最後は2人とも美しくなる思ってたのに意表つかれたよ。下手な映画見るよりCG映画は硬く見れるね。

ビヨンド 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
1927年、ルイジアナ。冥界と現世をつなぐ七つの扉を開けようとした画家が町民のリンチにあって壁に埋め込まれた。50数年後、その屋敷に引っ越してきたリザ(C・マッコール)のまわりでは無気味な事件が続出する。惨殺された画家の怨念が再び七つの門を開けようとしていたのだ...!
簡単な感想
怖いことは怖い。けど意味わかんね。前もってストーリー知っててもわかりづらいのってどうよ?

チェーンヒート2 評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
『ロッキー4』のブリジット・ニールセンを主演に迎えた、人気エロス・シリーズ第2弾。プラハの女子刑務所を舞台に、無実の罪で投獄されたアメリカ人女性の姿を描く。
簡単な感想
女囚物という事でエログロ期待。全然でした(笑)リンダブレアのシャワーシーンだけ良かったな。

グリーンマイル 評価 ★★★★★★★☆☆☆
大恐慌の35年。ジョージア州の刑務所で看守を務めていたポール・エッジコムは、大男ながら暗がりを怖がる黒人死刑囚のコフィーに興味をもつ。あるときコフィーがポールに触れただけで、重度の尿路感染症を治してしまったからだ。コフィーの不思議な力に触れた看守たちは、なんとかコフィーを死刑から救おうとする。
簡単な感想
長い〜。でも飽きずに最後まで見れたのはすごい。コフィーがかわいそうで救いが欲しかった。最後には目頭が熱くなった。

リターナー 評価 ★★★★★★★☆☆☆
未来で起こる戦争を未然に防ぐため立ち上がった、優れた戦闘能力を持つ男“ミヤモト”の活躍を描いた、のワイヤーワークとVFXを駆使して描かれたSFアクション・ムービー。
簡単な感想
エイリアンかっこいい。予想外におもしろかった。途中の未来から助けに来るという伏線も良く出来てる。最後まで気づかなかった。

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