よつばと


あらすじ
夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子よつばととーちゃんの親子が引っ越してきた。よつばは遠い海の向こうの島から来たらしい不思議な女の子でその町には初めての事がたくさんある。その日から始まる、よつばに振り回される周りの人達の日常を描いたコメディ。
この作品は文化庁が2006年に発表した日本のメディア芸術100選で『あずまんが大王』と共に選出され、同年12月15日には、文化庁メディア芸術祭マンガ部門においても優秀賞を受賞した。
作者の前作『あずまんが大王』に登場した「ちよ父」、「ねここねこ」、「マジカルランド」が本作でも登場している。


感想

前作「あずまんが大王」と違い、4コマではなく普通の短編漫画。
ギャグの切れは健在で、随所で笑わせてもらった。
近くアニメにもなると勝手に予想する。

パンツマーンw。どっちが上でどっちが下かって所はなかなか感心した。バカだけどw。
そしてよつばのシリアスな過去が。あんまシリアスっぽくないが。

仕事なのにダメってw。

カサ下手って何かいいフレーズだ。言ってみて〜。
よつば空気読め!w

やんだ。出番は少ないがいいキャラだ。1巻の1話から名前出てるしな。


本当につまんなそうだw。


オススメ度=90点
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